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こんばんは。三代目髙橋です。

かなり久しぶりの投稿になります。昨年度は主に生徒の学校での様子をメインで投稿してきましたが、今年度は保護者の方へ向けた投稿をしていこうと思います。

私事ではありますが、6月15日(栃木県民の日)に双子が誕生しました。

夜泣きで起こされ、おむつを替えたり、ミルクをあげたりの毎日です。(可愛いので全然苦にならないです!)しかしその合間を縫いながらブログの投稿をしようとしたところ、こんな時間になってしまいました。

さて、先ほども書かせていただきましたが、保護者の皆様はお子様に名前を付けるときに何を思って付けましたか。私の友達に兄「たかし」妹「まや」にして高島屋にしようとしていたところ、無事弟が生まれた人がいますが、、、。基本的には将来の展望や、言葉の意味、画数などを考え付けられたのではないでしょうか。

私もご多分に漏れず、この子にはこんな人になってほしいという思いを込めて名前を付けました。

ただ、彼らの人生は必ず自分たちで切り拓いてくれると信じています。きっと保護者の方も「自分の付けた名前の通り生きなさい」と思っている方はいないはずです。「~しなさい」「~するのはやめなさい」は全く意味のないノイズのようなもので、きちんと自分で選択をさせるのが親の務めかもしれません。

彼らの将来がどうなるのか、楽しみ半分不安半分ですが、親が親としてできることは子供を最後まで信頼していきたいと思います。

では、今度は弟の方が泣いているので、おむつを替えてきます。